〔５０周年記念事業〕
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コメント (0)2009/7/6 月曜日
これまでのアクティビティ活動
- 東京都障害者スポーツ大会 大会サポート支援活動
駒場オリンピック公園総合運動場でくりひろげられた「第１回から第６回東京都障害者スポーツ大会」にわが渋谷ライオンズから多数のメンバーが協力している。身体障害者、知的障害者、精神障害者が集合し、真剣に競い合う姿にスタンドから暖かい拍手が送られ、表彰台に立って万歳の祝福を受ける顔は美しく輝いていた。彼らにとってこの一日は忘れられない１ページになるだろう。
- 薬物乱用防止教育認定講師(１４名）による、若者に対する薬物乱用防止活動支援
- 留学生支援ボランティアグループ ＫＩＮＤへの活動支援
ボランティアグループ KINDに（Komaba International Friend Club）渋谷ライオンズクラブは継続的な支援をしています。KINDは、1985年駒場留学生会館に来日した留学生に、地元のご近所数人との交流から始まったそうです。駒場に来た留学生に寮と学校の往復だけでなく、日本の文化・生活・考え方を知りたいとの強い思いが分かり、ホストファミリーとして受け入れ交流を図り異文化に触れることにより、お互いを理解し高め合うことを目的として有志が集まり活動している。渋谷クラブは留学生を当クラブのクリスマスパーティに招いたり、WelcomePartｙ バザー等に出席したりしています。特に当クラブのメンバー堀内ライオン御夫婦は自らこの活動を献身的に行っております。 - ネパールこども病院 への医薬品・医療機器購入費用・支援
ネパール子供病院建設に向けて、渋谷クラブ設立40周年記念アクティビティとして、ＡＭＤＡ兵庫、毎日新聞社と毎日新聞社会事業団が協力。199７年に建設費用として、大阪ガス小さな灯運動・松下電器産業労働組合・大阪よどがわ市民生協なども協力して下さり、各団体より集められた募金・合計金 50,000,000円のうちの一部である、金10,000,000円をアクティビティ・ドネーションしました。以後、渋谷クラブの継続アクティビティとして、毎日新聞社会事業団を通じて、毎年、定額をドネーションしております。結果・ ネパールのこども人口は総人口の45％を占めているにもかかわらず、医師や近代的な医療施設は首都のカトマンズに集中し、地方では医療施設はもとより、衛生環境もはなはだ不十分といわざるを得ない状況が続いています。この様な状況下で、自宅での出産が９割以上を占め、保険制度も無いこの国では、妊婦の死亡率が８/1000人、乳幼児死亡率が約100/1000人という高い数字になっています。 - 渋谷区社会福祉協議会へ車椅子をドネーション(継続予定）
- 国際共通アクティビティとして、2006年から2008年まで、LCIF・CSF�兇了抉膤萋阿忙臆�
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